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家庭からオフィス、飲食店まで活用できる小型全自動エスプレッソマシンGAGGIA「MAGENTA(マジェンタ)」シリーズ3機種が2022年8月下旬から販売開始されます。
イタリアらしい洗練され統一感のあるデザインで3機種で、ワイド液晶パネルが採用され、メニューの選択も分かりやすく、コーヒーの量、濃さ、温度などを簡単に設定調整できるようで、幅224mmとコンパクトなデザインとなっているので、場所を問わず設置が可能なのだとか。
MAGENTA PRESTIGE(マジェンタ プレステージ)では最大12種類のメニューから選ぶ事が可能で、ラテメニューも簡単に作れ、今回2022年7月27日(水)から7月29日(金)まで東京ビッグサイト東展示棟で行われるCAFERES JAPAN 2022にも出展され、実機を試せるようですよ。
MAGENTA PLUS(マジェンタ プラス)、MAGENTA MILK(マジェンタ ミルク)、MAGENTA PRESTIGE(マジェンタ プレステージ)、140,800~184,800円予定(税込)。
シャチハタのネーム9を、キャップレスタイプのネーム印に着せ替えできる「ネーム9 着せ替えパーツ キャップレスホルダー」に、カフェのスイーツやドリンクなどをイメージした6色が追加されました。
「ネーム9 着せ替えパーツ キャップレスホルダー」は、お手持ちのネーム9のキャップとホルダーを外し、ネーム印部にキャップレスホルダーを装着することで簡単にキャップレスタイプに着せ替えることができる専用ホルダーで、今回新たにカフェのスイーツやドリンクなどをイメージしたストロベリー、ミント、カフェオレ、バニラ、オリーブ、ワインの6色が追加されました。
なつ印する時に印面先端のシャッターが自然に開閉するので、キャップを外す手間なくワンタッチでなつ印することができ、印面をロックすることができるので、安心して持ち運ぶことができ、立ち仕事や持ち歩きをしながら仕事をする職種の方にも最適なホルダーで、ネックホルダーなどに取り付けられるストラップ穴付きだから、すぐに使えます。
世の中では印鑑を排除するような動きは出てきていますが、まだまだこのように便利な使い方もあるんですよ。
キヤノンが、VRコンテンツ撮影のために設計された「EOS VR」システム用デュアルレンズ「RF5.2mm F2.8 L Dual Fisheye」を発表。
RFマウントのフルサイズミラーレス「EOS R5」に装着すれば、8Kを生かした3DのVR)映像が撮影できるのだそうで、発売は12月下旬で、キヤノンオンラインショップでの価格は275,000円となっています。
「EOS VR SYSTEM」は「レンズ交換式カメラEOSシリーズなどで培ってきた光学技術を生かし、高画質な映像と効率的なワークフローを実現するVR映像撮影システムを立ち上げるのだそうで、ミラーレスカメラ(今回対応するのは「EOS R5」。12月上旬公開予定のファームウェアの適用が必要)と専用のレンズ、PCソフトウェアで構成し、カメラに新発売の専用レンズを装着することで、VR映像の撮影を実現するのだそうです。
専用レンズとして「RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」を展開し、2つの魚眼レンズを備え、左右の視差を利用した3Dの180度VR映像(視野が180度となるVR映像)を撮影できるのだとか。
キヤノンは専用ソフト「EOS VR Utility」およびAdobe Premiere Pro用の「EOS VR Plugin」ソフトウェアを有償で提供し、これらのアプリを用いて、撮影した通常形式の映像をVR用の方式に変換することができるようになります。
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