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そういえば、2018年の12月1日~2日「第12回鹿沼そば味比べ!そば天国」というイベントで、マカそばというものが限定販売されたのですが、あの評判ってどうだったのでしょうね。
これは、鹿沼市の中山間地で実証栽培が進められているペルー原産の薬草「マカ」を使った新商品のようで、実は鹿沼市、2017年度から3年間、中山間地域の新規作物としてマカ栽培を支援していたのだそうで、マカそばは、ニラそばに続くメニューを合言葉に鹿沼農林商工連携・6次産業化推進協議会と鹿沼そば振興会の連携で春先から試作を続けてきたのだとか。
どうやら、このそばは、マカの根、葉の部分を粉末にし、そば粉に練り込んだのだそうで、その配分は「企業秘密」ながら3、4%とのことで、青みがかったマカそばは、カルシウム、タンパク質が豊富で、健康食として期待できるのだとか。
なにかと健康食としてもてはやされているマカですから、ちょっと食べてみたい気がしますね。
海外であまりの人気ぶりで、ついに日本でもサービスが開始されたポケモンGOですが、その勢いは、ついに日本政府が異例の注意喚起を行うという自体にまでなっています。
しかし、この大ヒット、実はアプリ業界の関係者は、ここまでのヒットになるとは誰も予想できていなかったそうで、App Storeの無料&トップセールスランキングでは、配信している34カ国全てで首位を獲得しており、アメリカでは社会現象にもなっており、初登場の7月7日から21日現在まで1位を走り続けているのだとか。
まぁ、ここまでの人気だと、この勢いにのって、偽アプリなども登場してくると思いますので、みなさん、くれぐれも注意しましょうね。
ボスニア・ヘルツェゴビナでは、ポケモンを捕まえようとして地雷原などの危険区域に入ってしまう人が続出しているということですから、ついつい熱中のあまり、危険なところに入っていってしまわないように、ほどほどにしておきましょう。
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